コンサルティング・心理術について

Q1. コーチングとカウンセリング、コンサルティングのどれを受ければよいですか?
A. K-coachでは、これらを統合した「戦略的心理コンサルティング」を提供しています。一般的に、カウンセリングは「過去の癒やし」、コーチングは「未来への行動」と言われますが、複雑な親子関係や組織の課題を解決するには、それだけでは不十分な場合があります。 
当研究所では、臨床心理学的な関わり(カウンセリング・コーチング)をベースに、専門家としての知見から具体的な解決の道筋を提示する「コンサルティング」を掛け合わせています。

  • カウンセリング: 心理的混乱を整え、心の安全性を確保する。
  • コーチング: 本人の強みを引き出し、自発的な行動を促す。
  • コンサルティング: 豊富な現場経験に基づき、具体的な「戦略」や「技術(心理術)」をアドバイスする。

これらを個別の状況に合わせて最適にブレンドし、「で、具体的にどうすればいいのか」という答えを共に導き出すのが私のスタイルです。

Q2. どのような人を対象としていますか?
A. 主に以下の二層を専門としています。

  • 保護者の方: 中・高・大学生のお子様を持ち、不登校、無気力、進路、自立の遅れに悩む教育熱心な親御様。
  • 教育リーダー: 学校経営層、学年主任、教職員など、組織運営や若手育成、複雑な対人関係の解決を求める方。

Q3. どのようなテーマを相談できますか?
A. 「心理学的なエビデンス(根拠)」が必要なあらゆる課題に対応します。

  • 家庭: 親子のコミュニケーション再構築、お子様の非認知能力(レジリエンス等)の育成、自律支援。
  • 組織: 心理的安全性の構築、QU等のアセスメントを用いた組織改善、若手教員の離職防止。
  • キャリア: 専門職としてのリーダーシップ開発、セカンドライフ・デザイン。

Q4. なぜ「心理術」なのですか?一般的な相談と何が違いますか?
A. 単なる傾聴(お話を聞くこと)に留まらず、「人はどうすれば動き出すのか」という理論に基づいた「技術」を提供するからです。専門家としての最新知見と、20年の現場経験を掛け合わせ、実生活や現場で即座に使える「戦略」を共に構築します。

セッション・ご利用について

Q5. セッションはどのような形式で行われますか?
A. 全国どこからでも受講可能なオンライン(Zoom等)を基本としています。対面をご希望の場合は、大学での公務との兼ね合いを考慮し、個別にご相談に応じます。

Q6. 継続ではなく、1回だけの相談も可能ですか?
A. はい。まずは「ストラテジー・セッション(初回相談)」をご利用ください。その後、継続的な伴走が必要な場合にのみ、プランをご提案させていただきます。

Q7. 相談時間はどれくらいですか?
A. 基本的に1セッション60分です。現状を深く分析し、具体的なアクションプランを策定するために最適な時間を設定しています。

講演・研修のご依頼

Q8. 講演や校内研修、組織コンサルティングの依頼は可能ですか?
A. はい。教育委員会、学校、法人などからのご依頼を多数いただいております。テーマや形式は、各組織の課題(離職防止、クラスづくり、管理職育成など)に合わせてフルカスタマイズいたします。

Q9. どのようなテーマでの実績がありますか?
A. 「保護者のためのコーチング」「教師のリーダーシップ」「非認知能力の育て方」「震災時の心理支援」など多岐にわたります。2026年2月新刊のテーマに基づいた、最新の「教室心理術」に関する研修も承っております。